伊藤邦雄著 現代会計入門（第3版）
（最新版は第4版です）
| 序章 | 現代の企業会計 国際会計基準の影響、時価評価の波紋等 |
| 第2章 | 企業会計の本質とフレームワーク 企業会計の種類、目的、機能、利益観、利益の役割等 |
| 第3章 | 会計制度の論理と体系 会計の基礎前提、会計制度の法体系、一般原則等 |
| 第4章 | 企業会計のディスクロージャー ディスクロージャー制度、ディスクロージャーの基本要素等 |
| 第5章 | 損益計算書のパラダイム 損益の認識と測定、実現主義の変遷等 |
| 第6章 | 経営パフォーマンスの測定と表示 何でパフォーマンスを評価するか？、利益とキャッシュフロー等 |
| 第7章 | 貸借対照表のパラダイム 資産の評価基準、負債の評価基準、測定属性等 |
| 第8章 | 資産の会計 資産の会計処理、減価償却のファイナンス効果等 |
| 第9章 | 持分の会計 持分とは何か、引当金論争、持分の区分等 |
| 第10章 | 金融商品の会計 有価証券の会計、実現概念と包括利益等 |
| 第11章 | 従業員給付の会計 従業員給付とは何か、負債概念の拡張等 |
| 第12章 | 連結グループの会計処理 連結会計のダイナミズム、支配概念と連結の範囲等 |
| 第13章 | 連結グループのディスクロージャー 連結ディスクロージャーの確信、連結決算中心主義へ等 |
| 第14章 | 企業結合・分割の会計 Ｍ＆Ａの会計、分社化の会計、のれんとは何か等 |
| 第15章 | グローバリゼーションの会計 外貨建取引の換算、各種の換算方法等 |
| 終章 | 戦略的企業評価に向けて 財務諸表分析と企業の会計政策等 |