Ｑ1．□の中に適当な言葉を入れて、取引の8要素を示して下さい。
Ｑ２．各勘定科目を資産、負債、資本、収益、費用に該当する項目毎に区分して下さい。
現金、売上、受取利息、仕入、給料、普通預金、借入金、資本金、建物、買掛金、元入金、売掛金、機械装置、支払手形、未払金、商品
資産（ ）
負債（ ）
資本（ ）
収益（ ）
費用（ ）
Ｑ３．次の取引に用いる勘定科目を示して下さい。
| 売上代金を手形でもらったとき | |
| 従業員の飲食代金を支払ったとき | |
| 出張のための費用を仮払したとき | |
| 従業員の源泉所得税を預かったとき | |
| 文房具を購入したとき |
Ｑ４．次の取引を仕訳して下さい。（三分法）また、次のaからeの質問に答えて下さい。
| 取引 | 借方 | 貸方 |
| (1) A社はB社から商品\100,000を仕入れ、代金のうち半分は小切手を振出し、残りは翌月に払うことにした。 | ||
| (2) A社は上記(1)の商品のうち半分をC社に\150,000で売却し、代金のうち\50,000はC社振出の小切手で受取った。 | ||
| (3) A社はB社に対する仕入代金\50,000について、C社振出の小切手で支払った。 | ||
| (4) A社は事務用備品一式\500,000を購入した。 | ||
| (5) A社は上記(4)の事務用備品代金を普通預金から振込支払った。 | ||
| (6) 従業員に対する給料\100,000を源泉所得税\1,130を差引いて現金で支払った。 | ||
| (7) A社はC社から売上代金\100,000を約束手形で受取った。 | ||
| (8) A社はB社から商品\200,000を仕入れ、代金のうち\100,000は上記(7)でC社より受取った約束手形で支払った。 | ||
| (9) A社は商品(原価\150,000)についてC社に\450,000で売却し、代金のうち、\50,000は現金で受取り、残りは掛とした。 |
a.期末の商品棚卸高はいくらですか。 （ ）
b.期中の売上総利益はいくらですか。 （ ）
c.受取手形の残高はいくらですか。 （ ）
d.売掛金の残高はいくらですか。 （ ）
e.買掛金の残高はいくらですか。 （ ）
Ｑ５．次に示す取引について現金元帳に記入して下さい。
2/10 買掛金\400,000を現金で支払った。
3/14 売掛金\300,000を現金で回収した。
4/5 当座預金に現金\200,000を預け入れた。
4/26 受取手形\500,000を取引銀行で現金にした。
6/20 パソコン用品\300,000を現金で購入した。
8/30 商品を\1,500,000で売却し、代金は現金で受取った。
10/3 以前に売却した自社車両の代金\700,000を現金で回収した。
現 金
| 1/1 前期繰越 1,000,000 | |