会計
1998年7月、154巻1号
| 執筆者 | タイトル |
| 若杉 明 | 会計ディスクロージャと自己責任の原則 |
| 木下 勝一 | ドイツ法人税法第十四条の「機関制度」による税務上の企業集団の認識基準 |
| 本田 良巳 | 予想損失引当金の割引問題 |
| 吉岡 正道 | フランスにおける固定資産の認識 |
| 野口 晃弘 | 多様化する転換社債の発行形式と会計処理 |
| 福島 吉春 | チャーチ原価計算論の源流 |
| 永野 則雄 | 「新しい会計史」としての会計変化の理論 |
| 水野 一郎 | 中国会計の最近の動向と特徴 |
| 西村 明 | アジア的経済成長と管理会計 |
| 鈴木 一水 | 税務会計の分析枠組み |
| 門田 泰人 | 電子決済の貨幣的意義 |
| 青木 脩 | 大下勇二著『フランス財務報告制度の展開』 |
| 笠井 昭次 | 冨塚嘉一『会計認識論』 |
