会計
1998年8月、154巻2号
| 執筆者 | タイトル |
| 井上 良二 | 経済状況の変化と計算体系 |
| 吉田 和生 | 企業年金債務の要因分析 |
| 川村 義則 | 包括利益の概念とその報告をめぐる問題 |
| 音川 和久 | 不良債権の会計情報と株価形成 |
| 樋口 浩義 | ABC/ABMの展開と会計機能の変化 |
| 高橋 賢 | 直接原価計算論争に関する一考察 |
| 王 文英 | 振替価格設定システムからみた経営戦略と管理会計 |
| 寺坪 修 | 連結決算における税効果会計全面適用の意義 |
| 濱田 弘作 | 会計研究における分類学的方法一考 |
| 鈴木 一水 | 税務会計の分析枠組み |
| 石原 肇 | ドイツ資本調達容易化法 |
| 成田 修身 | 遠藤孝著『引当金会計制度の展開』 |
| 茂木 虎雄 | 片岡泰彦編『我国パチョーリ簿記論の軌跡』 |
